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ネコの鼻水の色や状態から分かる病気の種類と症状、対処法

ネコの鼻水が黄色や茶色、緑などの色や水の様なのか、ドロッとしているのかの状態から分かる病気の種類とどんな症状があるのか、ネコの鼻が詰まっている時はどうしたらいいのか?鼻水が出ても大丈夫な時はどんな時か、獣医さんに行った方が良い時は?などの対処法と自宅でできるケア方法についてまとめています

ネコの鼻水はなぜ出るの?

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ネコの鼻水症状が出る原因としては、3つのことが考えられています。

1つ目は「温度変化」

2つ目は「アレルギー反応」

3つ目は「鼻腔ないし他の臓器疾患」です。

 

ネコの鼻は温度変化に敏感

わたしたち人間と同様、ネコも温度変化に大変敏感な生き物です。

冬場に外遊びから戻ってきて、

暖房がかかった室内に入ると、

急激な温度変化によって鼻腔内の粘膜が刺激され、鼻水が出てしまうことがあります。

 

ただしこうしたケースでは、

30分もしないうちに症状は治まってくるので、

飼い主がそれほど心配する必要はないでしょう。

 

鼻腔内に何らかの異物が入り込んだ場合にも、

鼻水が出ることがあります。

 

この場合は、透明な鼻水とくしゃみを繰り返すことが多いようです。

 

この場合には異物が外へ排出されると症状はやがて治まるはずなので、

それほど不安に感じる必要はありません。

 

気になる場合には柔らかいガーゼなどで

鼻の周りをそっと拭いてあげるだけで、

すぐに症状が改善することもあります。

 

ハウスダストやたばこの煙なども鼻水症状を引き起こす原因となる

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時間が経過しても症状が改善せず、

さらっとした鼻水が出続ける場合には、

ほこりやダニの死骸、ハウスダストなどが原因となって、

アレルギー性鼻炎になっている可能性があります。

 

またウイルスが鼻腔内に入り込んで、

炎症を引き起こしている可能性も否定できません。

 

なかには、飼い主が吸っているたばこの煙が

アレルゲンとなっているケースもあるようです。

 

こうしたケースでは、

室内および飼育スペースを清潔な状態に保つことが最善の対処法です。

 

症状が長く続く場合はすぐに病院で診断を受けよう

もし鼻水の粘度が高く、黄色や茶色に濁っているなら、

蓄膿症などの病気にかかっているか、

もしくは心臓などの重篤な疾患を患っている可能性があります。

 

ですからすぐに動物病院へ連れて行って、獣医師の診断を受けましょう。

ネコは自分で症状を説明することができないので、

飼い主の側がいつも注意深く見守ってあげることが大切です。