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ネコの鼻水の色や状態から分かる病気の種類と症状、対処法

ネコの鼻水が黄色や茶色、緑などの色や水の様なのか、ドロッとしているのかの状態から分かる病気の種類とどんな症状があるのか、ネコの鼻が詰まっている時はどうしたらいいのか?鼻水が出ても大丈夫な時はどんな時か、獣医さんに行った方が良い時は?などの対処法と自宅でできるケア方法についてまとめています

ネコの鼻水が黄色い時はこれに注意しよう

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ネコの鼻から透明ではない鼻水が出ている場合、

何らかの炎症が鼻腔内で発生していると考えられます。

 

鼻水の色が透明ではなく、黄色になっている場合には、

どんな原因が考えられるでしょうか?

 

考えられる1つ目の原因は歯周病、2つ目の原因は「慢性の副鼻腔炎です。

 

歯周病が悪化すると、鼻水に膿が混ざることがある

歯周病は大半のネコがかかる病気と言われています。

 

歯周病が悪化して歯が抜け落ちてしまうと、

食事を取ることができなくなってしまうという事になってしまう場合もあります。

 

歯周病が歯ぐき全体に広がってしまい

ネコの歯ぐきが腫れあがった状態のことを「歯根膿瘍」と呼びます。

 

この状態になると、ネコの口からはかなりの異臭がするようになり、

さらに症状が悪化すると、

炎症が鼻腔にまで広がってしまい、

大量の膿が出るようになってきます。

 

この膿が鼻水に混ざることで、

ネコの鼻水が黄色になることがあります。

 

ネコの歯周病を防ぐためには、

プラークコントロール効果のあるドライタイプの食事をあげることがおすすめです。

 

最近はネコの年齢に合わせて色んなバリエーションのキャットフードがあるので

愛猫の好みにあうプラークコントロール効果がある

カリカリを探すのも良いですね。

 

副鼻腔炎が慢性化すると、大量の膿が定常的に出てくる

副鼻腔に細菌が入って炎症を起こした場合にも

ネコは黄色い鼻水を出すことがあります。

 

副鼻腔炎は一度発症してしまうと完治が難しいとされていて、

慢性化すると炎症部位から流れ出てくる膿の量が多くなってしまいす。

 

ネコの副鼻腔炎は、定期的に薬を服用させて

症状を緩和しながらこの病気と付き合っていく…というケースが多いようです。

 

愛猫の症状がさらに悪化する前に適切な処置を受けさせよう

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ネコの鼻水が黄色になる歯周病副鼻腔炎は、

早めに獣医さんに診てもらい治療をすることで

ネコの体にかかる負担を大きく軽減することができ、

また症状を軽度で食い止めることが可能となります。

 

ですから、愛猫の鼻から黄色い鼻水が継続的に出ていることに気が付いたら、

できるだけ早く獣医さんに診てもらい

適切な治療を早期に受けることがおすすめです。