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ネコの鼻水の色や状態から分かる病気の種類と症状、対処法

ネコの鼻水が黄色や茶色、緑などの色や水の様なのか、ドロッとしているのかの状態から分かる病気の種類とどんな症状があるのか、ネコの鼻が詰まっている時はどうしたらいいのか?鼻水が出ても大丈夫な時はどんな時か、獣医さんに行った方が良い時は?などの対処法と自宅でできるケア方法についてまとめています

ネコの鼻水に血が混じっていたら何が原因?

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ネコが鼻水を出したり、くしゃみをしたりするのは体調を崩しているサインです。

 

もし鼻水に血が混ざっている場合には、

どんな原因が考えられるでしょうか?

 

 

ネコの鼻水に血が混じってたら外傷や粘膜が弱くなっているかも!

ネコは喧嘩やどこかにぶつけたことが原因となって、

血が混じった鼻水が出ることがあります。

 

またネコの年齢が高くなって老猫になると

鼻腔内の粘膜そのものが弱くなってしまうので、

ペンや机の角に鼻をすりつけるといった

いつもやっている少しの動作や衝撃でも鼻腔内に裂傷ができ、

出血してしまって、鼻水に血が混じってしまうことがあります。

 

他にも外気温の急激な変化が原因となって

ネコの鼻水に血が混じってしまうこともあります。

 

こうしたケースでは、粘膜にできた裂傷が治るまでの間、

感染症にかかるリスクが高くなってしまうので、

感染症を防ぐための獣医さんで診察を受け

抗生物質を与えるケースもあります。

 

腫瘍が大きくなってくるとネコは鼻水と鼻血が出やすい

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もし鼻の片側からだけ鼻水や出血のする症状が継続的に見られる場合は、

腫瘍もしくはガンができている恐れがあります。

 

できるだけ早く動物病院へ行き、

レントゲンやCTで鼻の中をチェックしてもらうことがおすすめです。

 

また鼻水が黒っぽいく見えたり、

茶色っぽく見える場合もすぐに獣医さんへ行き検査を受けると安心です。

 

鼻腔内はネコの体の中で特に腫瘍やガンができやすい場所として知られています。

なので、異常を見つけたらすぐに専門家の判断を仰ぐようにしましょう。

 

腫瘍は早期に処置することで管理する可能性が高くなる

鼻血の他にも、腫瘍を見分けるサインはあります。

例えば、短期間で食欲が減退する、

歩き方が不安定になっている…などのサインです。

 

ネコの鼻腔内に腫瘍ができると、

食べ物の匂いをかぐことができなくなるので、

ネコは食欲を失ってしまうことが多く見られるようです。

 

また鼻はネコがバランス良く歩行する上で重要な役割を果たしているので、

腫瘍ができると、それがたとえ小さくてもバランス感覚にすぐに影響が出てくるようです。

 

もし、ネコの鼻水に血が混じっているようだったり、

鼻血を出しているような場合には、

上記ののサインがないかということもチェックしてみることがおすすめです。