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ネコの鼻水の色や状態から分かる病気の種類と症状、対処法

ネコの鼻水が黄色や茶色、緑などの色や水の様なのか、ドロッとしているのかの状態から分かる病気の種類とどんな症状があるのか、ネコの鼻が詰まっている時はどうしたらいいのか?鼻水が出ても大丈夫な時はどんな時か、獣医さんに行った方が良い時は?などの対処法と自宅でできるケア方法についてまとめています

ネコの鼻水とくしゃみを緩和するには薬の投与が最善?

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大切なネコがくしゃみをしていたり、

鼻水を垂らしていたりすると心配ですよね。

 

だからといって、

以前病院で処方されて余っているからといって

手持ちの薬を飲ませておこう!…という行動は避けましょう。

 

何が原因で鼻水やくしゃみが出ているのか

どんな病気なのかなど正確な診断は素人ではできないですし、

薬を飲ませなくても自然に回復することがあるからです。

 

異物が入り込んだだけなら、しばらくすれば症状は良くなる

小さな虫や毛玉などの異物が鼻に入ったことが原因で鼻水が出ている場合には、

抗生物質などの薬を与える必要はありません。

 

異物を取り除くことができると

鼻水やくしゃみなどの症状はすぐに回復します。

 

もし、透明な鼻水が出ている場合には、

異物が入り込んだのかどうか見極めるために

1時間ほど経過を観察してみても良いかもしれませんね。

 

ネコが結膜炎が発症した場合も、

軽度であれば自然に回復することがあります。

 

目やにがそれほど出ていなくて、

まぶたを裏返してみても大きく腫れあがっていないのであれば、

軽度の結膜炎の可能性があります。

 

その場合には、獣医さんで診察を受けて

定期的に目を洗浄して、

鼻水や目ヤニなどの症状が回復することを待つことがおすすめです。

 

 

 

症状に合わない薬を飲ませると病状が悪化する可能性がある

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ネコが鼻水を出していて心配だからと言って

自宅で保管している薬を自己判断で飲ませるのは避けた方がいいと思います。

 

症状に合っていない薬を飲ませると、

効果がないだけでなく、

ネコの体力を大きく奪ってしまって

回復が遅くなる可能性があるからです。

 

ネコが鼻水を出していて薬をあげる時には、

専門家である獣医師の診察を受けた上で投薬をすることが大切です。

 

ネコの鼻水予防には清潔な環境作りと定期的なワクチン接種がおすすめ

くしゃみや鼻水といった症状がでるということは、

ネコの体力や抵抗力が落ちている事のサインのひとつです。

 

ネコの体力が落ちていると

ウイルス性の病気や感染症にかかりやすくなってしまいます。

 

なので、鼻水予防(病気の予防)のために

できるだけネコの行動スペースを清潔にしておくことを心がけたり、

栄養価の高い食事を与えることがおすすめです。

 

また小さい時から定期的にワクチン接種を受けさせることで、

病気にかかるリスクを大幅に軽減することができます。