ネコの鼻水の色や状態から分かる病気の種類と症状、対処法

ネコの鼻水が黄色や茶色、緑などの色や水の様なのか、ドロッとしているのかの状態から分かる病気の種類とどんな症状があるのか、ネコの鼻が詰まっている時はどうしたらいいのか?鼻水が出ても大丈夫な時はどんな時か、獣医さんに行った方が良い時は?などの対処法と自宅でできるケア方法についてまとめています

ネコの鼻水と鼻づまり

ネコの鼻水の色や状態から分かる病気の種類と症状、対処法

ネコの鼻水がひどいときに考えられる病気とは

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ネコの鼻水が出る原因はいくつかあります。

 

例えば、小さな虫やダニの死がいや体毛など異物が

鼻の奥に入り込んでしまったために鼻水が大量に出る…という場合もあります。

 

こうした異物が鼻に入り込んだ場合、

だいたい1時間程度で収まるケースが多いようです。

 

いつまで経っても鼻水が止まらない、

あるいは酷くなっている様子が見られる場合には

何か病気の可能性があるのでしょうか?

 

ネコが透明な鼻水が出し続ける場合はアレルギー反応の可能性あり

異物が鼻腔内に入ってしまうと、

粘膜が刺激されて透明な鼻水が出てきます。

 

ただし異物が流れ出てしまえば

自然と症状は治まっていくはずです。

 

もしネコが透明な鼻水を出している症状が

ずっと続くようなら、アレルギー反応を起こしている可能性があります。

 

小さなゴミやハウスダスト

花粉やたばこのにおいなどが原因となってアレルギー反応を起こす可能性があるようです。

 

その場合には、定期的に換気をしたり

こまめに掃除をしてネコの生活環境を整えてあげることがおすすめです。

 

なかには空気が乾燥することでアレルギー反応を起こすネコもいるので、

加湿器の活用も検討してみても良いかもしれません。

 

ネコの鼻水が黄色や緑色なら炎症が起きている可能性あり

ネコの鼻水が黄色や緑色になるのは、

膿が鼻水と一緒に出ている可能性があります。

 

この場合に考えられる病気としては、

副鼻腔炎や重度の鼻炎、あるいは気管支炎などが挙げられます。

 

もしネコが鼻からブーブーと音を立てて苦しそうに呼吸しているなら、

炎症はかなり悪化して広範囲に広がっている可能性も…。

 

重度の炎症が気管支から肺に広がってしまうと、

命に関わることもありますから、

できるだけ早く獣医さんに行って抗炎症剤の服用など

適切な治療を受けることがおすすめです。

 

ネコの鼻水に鼻血が混ざっているのは危険な兆候

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もしネコの鼻水に血が混ざっており、

これが1週間以上続いているなら、

すぐに獣医師のところへ連れていくことがおすすめ!

 

もしネコがケンカなどで怪我をしたために鼻血(出血し)を出している場合は、数日経てば治まります。

 

でも、鼻血(出血)が長期間続く場合には、

鼻腔内や咽頭部に腫瘍ができている可能性が高いケースがあります。

 

腫瘍は早期に発見できれば完治しやすくなることが多いので、

ネコが鼻血を出して長期間続いていて、

不安な時はすぐに獣医さんで検査を受けさせることがおすすめです。