ネコの鼻水の色や状態から分かる病気の種類と症状、対処法

ネコの鼻水が黄色や茶色、緑などの色や水の様なのか、ドロッとしているのかの状態から分かる病気の種類とどんな症状があるのか、ネコの鼻が詰まっている時はどうしたらいいのか?鼻水が出ても大丈夫な時はどんな時か、獣医さんに行った方が良い時は?などの対処法と自宅でできるケア方法についてまとめています

ネコの鼻水と鼻づまり

ネコの鼻水の色や状態から分かる病気の種類と症状、対処法

鼻水とくしゃみがひどくてもネコが元気そうなら大丈夫?

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ネコの鼻水やくしゃみは「健康の危険信号」と言われています。

と言っても「ネコが元気に外遊びへ行っているのだから多少くしゃみをしていても大丈夫」とそれほど気にかけない人もいるようです。

 

では「元気そうに動き回っているなら問題ない」という考え方は正しいのでしょうか。

 

ネコの鼻水の色や頻度を確認しておこう

まず大丈夫がどうか判断する時には、

ネコの鼻水やくしゃみがどれほどの頻度で出ているのかを確認しましょう。

 

外出自由なネコが室内にいるとほとんど鼻水が出ないのに、

外から帰ってくると症状が悪化するという場合は、

花粉やほこりなどによるアレルギー反応の可能性が高くなります。

 

その場合にはしばらく外出をさせず、

清潔な部屋の中で栄養価の高い食事を与えてみて、

症状が回復するかを見てみるのも良いかもしれません。

 

でも、鼻水の色が黄色や緑色になっていて、

鼻を押すとひどく痛がるようなら、

鼻から喉にかけて炎症が起きている可能性があります。

 

その場合、抗炎症剤を投与することが必要となるので、

できるだけ早く獣医さんの診察を受けて処方してもらいましょう。

 

もし炎症が副鼻腔に広がってしまったら

治療が難しくなってしまったり、

慢性化してしまうリスクが高まってしまいます。

 

たとえ元気そうに見えたとしても、

動物病院に連れていくことをおすすめします。

 

ネコの鼻水予防のために免疫力をアップ

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鼻水やくしゃみが出ているにも関わらず元気そうに動いている、

ということは、抵抗力がまだそれほど落ちていないということです。

 

そういう時には、抵抗力を維持できるようにサポートをしてあげましょう。

 

湯たんぽなどでネコの睡眠スペースを温かくしてあげたり、

パウチに入った栄養価の高い食事を与えたり…など等。

 

ネコの免疫力をアップさせることで

突然具合が悪くなって寝たきりになってしまう…といった状況を避けることができます。

 

ネコの鼻水が長引くようならためらわずに動物病院へGO

 

「ネコは自分の体調を説明できない」

ということをいつも念頭に置くのは大切です。

 

どれだけ元気そうにしていても、

突如体調が悪化するということは起こり得ます。

 

ですから、くしゃみや鼻水の症状が長引くようなら、

迷わず動物病院で診察を受けることが一番のおすすめです。